ヘカトンケイル
■弱点：頭
■部位破壊：剣、盾
■シネマティックシーン
×△→□×△→□○→×△
■耐性
■落とすアイテム：
百手巨人の頭蓋骨
百手巨人の爪
百手巨人の蹄
百手巨人の角
■部位破壊：
百手巨人の盾の破片
■出現クエスト：
38 迷宮に響く轟音
■攻略
▼戦闘の流れ
破壊可能部位が非常に固く、並の攻撃力では1ダメージしか与えられない。
尻尾周辺には甲冑が身につけられておらず、接近武器では唯一常時攻撃が通る部分となる。
そこを攻撃し続けると倒れこみ、弱点の頭部へ攻撃が届くようになるので、部位破壊を狙わないのであればひたすらこれを繰り返す。
踏みつけ時は一番モーションが大きいため、この攻撃を誘発させて後方へ回りこもう。
ただし、バックキックがあるので張り付きすぎると痛い目を見る。
盾、剣の部位破壊を狙うのであれば炎魔法が良く効く。
▼攻撃パターン
▽ジャンプ斬り
プレイヤー目がけてジャンプ斬りを行う。
大剣のおかげで攻撃範囲が広いので余裕を持ってよけておかないと当たることもしばしば。
▽突進斬り
剣にオーラがまとったら、突進開始前に一度その場で剣を横薙ぎしてから突進を開始する。
その後壁などで進めなくなるとその場で横薙ぎを行う。
ターンを行い再び走りだすパターンもあるので基本的には近づかない方が無難。
▽ふみつけ
プレイヤーが正面に居る場合に発生する攻撃。
2度踏みつける事が多いが、怒り後あたりから3回踏みつけた後ジャンププレスする攻撃が追加されるので注意。
▽バックキック
後ろで尻尾を攻撃していると発生する攻撃。
威力が非常に高く、吹き飛ばし効果もあるので注意。
モーションが分かりにくいため、ある程度攻撃したらガードや回避に入ると安全。
▽炎属性魔法
怒り時に両肩から側面に炎属性魔法をバラまくようになる。
攻撃というよりも常時発生する攻撃で、側面や後ろへ回りにくくなる。
突進斬りの時はフィールドを縦横無尽に走り回りながらバラまくので注意。
■部位破壊：剣、盾
■シネマティックシーン
×△→□×△→□○→×△
■耐性
■落とすアイテム：
百手巨人の頭蓋骨
百手巨人の爪
百手巨人の蹄
百手巨人の角
■部位破壊：
百手巨人の盾の破片
■出現クエスト：
38 迷宮に響く轟音
■攻略
▼戦闘の流れ
破壊可能部位が非常に固く、並の攻撃力では1ダメージしか与えられない。
尻尾周辺には甲冑が身につけられておらず、接近武器では唯一常時攻撃が通る部分となる。
そこを攻撃し続けると倒れこみ、弱点の頭部へ攻撃が届くようになるので、部位破壊を狙わないのであればひたすらこれを繰り返す。
踏みつけ時は一番モーションが大きいため、この攻撃を誘発させて後方へ回りこもう。
ただし、バックキックがあるので張り付きすぎると痛い目を見る。
盾、剣の部位破壊を狙うのであれば炎魔法が良く効く。
▼攻撃パターン
▽ジャンプ斬り
プレイヤー目がけてジャンプ斬りを行う。
大剣のおかげで攻撃範囲が広いので余裕を持ってよけておかないと当たることもしばしば。
▽突進斬り
剣にオーラがまとったら、突進開始前に一度その場で剣を横薙ぎしてから突進を開始する。
その後壁などで進めなくなるとその場で横薙ぎを行う。
ターンを行い再び走りだすパターンもあるので基本的には近づかない方が無難。
▽ふみつけ
プレイヤーが正面に居る場合に発生する攻撃。
2度踏みつける事が多いが、怒り後あたりから3回踏みつけた後ジャンププレスする攻撃が追加されるので注意。
▽バックキック
後ろで尻尾を攻撃していると発生する攻撃。
威力が非常に高く、吹き飛ばし効果もあるので注意。
モーションが分かりにくいため、ある程度攻撃したらガードや回避に入ると安全。
▽炎属性魔法
怒り時に両肩から側面に炎属性魔法をバラまくようになる。
攻撃というよりも常時発生する攻撃で、側面や後ろへ回りにくくなる。
突進斬りの時はフィールドを縦横無尽に走り回りながらバラまくので注意。
